≪ Herb to a life. |
tivativa diary
| アーユルヴェーダ ≫
2004年06月17日
下北に顔を出すと必ず通ってしまうこの裏道。
戦後の闇市がそのまま残ったものだそーな。
なんだかアングラなイメージ漂うここに引かれてしまう。
いつも通る洋服屋のおじさんは、いつもいい笑顔。(笑)
「俺はボケないよーに店やってるだけだから~。」というおじさん。
けど、結構いいもの揃ってたりするんだよね。
写真パシャパシャしてたら、駄菓子屋のおじちゃんが
「ねこいるよ、屋根んとこに。」って声かけてくれた。
いたいた~。野良のいい顔してるね。
投稿者 ritsu : 2004年06月17日 21:09