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2005年12月31日
 ゆく年くる年

大晦日はなんとなく
おごそかな気分になれるから好きです。

今年は私にとってとても
目まぐるしい年でした。
出会いも人一倍多く感じましたし、
いろんな感情も湧きに湧いた感じがします。
多くのパーティにも参加したのも思い出深い。
入院に結婚w、なんだか
3年分くらいの行事が押し寄せてきたような
そんな年でした。
みなさんはどんな年だったでしょうか?

来年もまた、変化の年になるような予感がします。
受け入れ、向かい合い、楽しみながら
素晴らしい年になるように努力したいです。

今年、私のそばにいてくれたすべての人、
一緒に楽しんでくれた人、支えてくれた人
みんなに感謝しています。
どうもありがとうございました。

みなさんにとって
素敵で楽しい2006年になりますよう願っています。
来年も宜しくお願いします。

よいお正月を☆

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2005年12月18日
 ソウルナビゲーション

昨日は友達とネパール料理を食べていました。
私たちがオーストラリアに行っていたことで、
誕生日のお祝いをしてあげられなかった友達もいて、
やっとお祝いの言葉とささやかなプレゼントを
贈ることができたのがすごくうれしかった。

スパイシーな料理に後押しされてw
いろいろと話し込んでいると、
友達が一冊の本を出してきた。
魂の目的・ソウルナビゲーション」。
カバラをもっと詳しくした内容のもの。
もともと数秘術が大好きなので、わーーと
ばかりに食いついて、みんなで回し読みしたw

私のタイプは、30の3。
30は霊的素質をもった表現力と感性、
3は表現力と感性を現す数字。

んん?待てよ。。
この本見覚えあるなぁ。。
大好きな山川夫妻が絶賛してる本だし。
ソウルナビゲーションという言葉に見覚えがあった。
「これと対になる本もってるかもしれない。」と友達に言いながら
頭に浮かんでいたのは、緑色の表紙の本だった。

家に帰ってから、本棚を調べてみたら、
あったー! その緑色の本を手にとってみると、
前世ソウルリーディング」という本だった。。
思い浮かんだ本だったけど、根本的に違う本だ。記憶違いか、、
ん~~、でもやっぱりソウルナビゲーションという
言葉に記憶がある。
そのまま、もう少し探してみると、、、
あったーーー! 
「魂の目的・ソウルナビゲーション」
対ではなく、同じ本だった! とてもびっくりした。

私はこの出来事に大きなメッセージ性を感じました。
もう一度、この本のメッセージを読んでみなさい、
と言われているようで。。

30/3、あなたが最高の充実感を感じるのは、
演説や、絵画や音楽、またその他の創造的な試みを通じて
自分の感情を表現し、他人の感性を揺るがせて、
彼らの感情表現を引き出す時です。 などなど

いろいろなメッセージが心に響き渡っていくうようでした。
また、自分が克服しなければいけないハードルも
ずしりと心に響きましたw
今の自分に、新鮮に届くメッセージの数々。

自分は何のために生まれてきたのか、
ふとした時に思い浮かべるテーマ。

友達を多いに励まそうと思っていた日でしたが、
逆に何倍もの元気をもらって帰ってきたw
ありがとう。ありがとう。

大切なものを思い出した、そんな清々しい気分。
駆けつけたみんなの暖かい気持ちがそうさせたのかな。
本当に楽しいネパールディナーでした。

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2005年12月16日
 旅の日記***アフターパーティ

メルボルンに帰ってきた私たちは
その夜、club sevenに向かい、
JAPANESEアーティストみんなで
アースコアアフターパーティを行いました。


赤い光が印象的なおもしろいクラブでした。
ソファーがたくさんあってよい感じ。
お酒の種類もすごい数で、バーテンの女の子に
「オススメは? あなたの好きなお酒でカクテルつくってみてよ~」
と話していたら、ミドリ色のショットと
ベリーのスムージーになにやら3種類ほどどぼどぼと
酒がミックスされているカクテルを出してくれた。
一揆に飲まなきゃおいしくないわよ!と言われたので一揆飲みw
すごくおいしかったけど、かなり効いたw
すごくフレンドリーなバーテンさんだった。


日曜日の夜だというのに、人でいっぱいに。
みんな楽しそう~にプレイ!
盛り上がってたーー。
先週のアースコアから足を運んでくれた人もいた。
うれしいね☆


そして次の日は打ち上げ~!
オーストラリアでの最後の晩餐。
古い建物が素敵なパブで、
夕暮れ時に飲んだビールの味は格別ーー。
いろいろな人と出会うことができて、
ほんとに楽しかったけれど、
明日帰っちゃうんだなぁ、、と
少しさみしい気持ちもこみあげてきた。
現地の友達とお別れのハグをした時は、
本当にさみしくなった。うるるんみたいだよw
また来年も会いにいきたいなぁ。。


みなさん本当にありがとう。


オーストラリア日記、おしまい。

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2005年12月13日
 旅の日記***フレーザー島

ハミルトン島におわかれした私達は、
次の目的地、フレーザー島に向かいました。
一度ブリスベンに行き、そこからレンタカーを借り、
4時間ほどかけてフレーザー島までのフェリーが出ている、
ハービーベイ(Hervey Bay)という街までいった。
その日は、モーテルに宿泊。
次の日の朝、フェリーでフレーザー島に出発。

真ん中の写真は、レンタカーについていたカーナビ。
小さくて可愛くて便利だったー。
日本にあったら欲しくなってしまう代物かもw


ハービーベイから45分ほどでフレーザー島に到着。
キングフィッシャーベイ(king fisher bay)リゾートにステイ。
自然とマッチしたホテルのエントランスがなんともステキ。

ハミルトン島とはうってかわり、今度は森の中のヴィラに宿泊。
木の温もりがあって、と~っても落ち着くところでした。
このヴィラもバルコニーにスパがついてました。


二階建てのヴィラだったんだけど、
一階が2ベットルーム&バストイレ、
2階はリビング&ダイニングキッチン。
階段の踊り場にシャッター付ランドリールームが設けられてました。
とってもかわいい作りだなぁと思った。色づかいも落ち着いていて、
こんな物件あったら普通に住みたいと思っちゃいそうな感じだったよw
こんなにステキなヴィラだけど、予算はすごく安かったです。


フレーザー島は砂でできた世界最大の島。
世界遺産にも登録されているその美しい自然を目にするには、
ちょっとした過酷さも必要でした。
普通の車ではどこにも行けないので、
4WD車を借りて移動~。(kenちゃん本当におつかれ☆)
道の悪いこと悪いこと。。時速20kmほどで進む。
しかもそんな道が次の場所まで40分ほど続く。。
生きてきてこんなに車に揺られたことはないw
頭ごっつん、ごっつん、たまに奇声を発しながらw、
悪路を進んでいくと、、
美しい景色が、やぁ!とばかりに現れる。


セントラルステーションというところでは、
太古の自然を見ることができた。
昔の地球はこうだったのかしら、、と思いを馳せることしばしば。
恐竜が出てきてもおかしくないシチュエーションだった。
透明な水が流れている小河をシダ植物が被い、
時間がものすごくゆっくり流れていました。


唯一、車をとばせる場所。
ビーチゾーンです!
波打ち際をものすごいスピードで飛ばすw
見渡す限りの砂浜と青空。
開放感があって、きもちよかったーー。

ビーチの途中に、Eli Creek(小河)によって、
ゆらゆらスイミング~。
みんなぷかぷかしながら泳いだり、歩いたりして楽しんでた。


とても浅いのと、流れが意外と速いのとで、
泳ぐのにちょっとテクニックがいりましたw
水がつめたかったけど、楽しかった~。
こういうのやってると、自然と子供の笑顔になっちゃうw


またさらに進むと、今回一番楽しみにしていた
レイクマッケンジー出現。
まさにオアシス。青すぎる。。透明すぎる。。
見とれてしまう風景が広がっていました。
こんな場所ってあるんだな~。
感動した。

楽しくてみんなで連日通いましたw

レイクマッケンジーは、雨水がたまったできた
ミネラルウォーターの湖。天然のプール。
塩水じゃないからね、泳いでいてすごく楽なの。
ろ過されたようにきれいな水に癒されました。
ここは間違いなく、パワースポット。

ディンゴ(野犬)もお水を飲みに現れたwキケン
battaはそうとう深いところまで泳ぎにいってたなぁ。

始めてここを見つけたアボリジニは、
この美しさに魅せられて
きっと神聖な気分になったんじゃないかなぁと思った。


フレーザー島、おすすめです。
昔の地球にタイムスリップした気分になれる。
自然と対話できる気にさせられる素敵な島でした。

この後、私達はアフターパーティのために
メルボルンに戻ってゆきました。

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2005年12月11日
 旅の日記***ハミルトン島

アースコアが終わり、ほどなくして私達は
友達と一緒にショートホリデーに出かけた。
今回は友達Kenが事前にプランを決めてくれていて、
一緒に行こう~!と、いろんな手配をしてくれた。
私達のためにいろいろ配慮してくれてありがとう。
ほんとうに感謝してるよ☆KenちゃんAiちゃん!

ハミルトン島はメルボルンから飛行機で3時間ほど。
グレートバリアリーフに囲まれています。
小さな空港を降りると青い空と海が出迎えてくれる。
そして、いきなり暑い。。w
ハネムーナーも多い、楽園リゾート。


ヨットハーバーのあるあたりにレストランやカフェが集中している。
海を見ながらのランチは本当にリラックスできた。
ハーバーの海の色、ツムラの入浴剤くらい青かったw
野生は野生のままに、をうたうオーストラリアの島々。
かなり大きな鳥がそこらじゅうに舞い降りる。


泊まったところは海が一望できる部屋。
2ベッドルームと広いダイニング&バルコニーの
スイートルームを4人でシェア。
こんな広い部屋に泊まったことがないので、ちょっと興奮ぎみw


広いバルコニーは、スパ&バーベキュー台付き。
海を見ながらウェルカムワインにジェットスパ、、なんか優雅。
いつもの旅のノリと全然ちが~~うw
たまにはこんなのもいい感じ。
星を見ながら入るスパも気持ちよかった。
入りすぎて熱出しちゃったけど。。w


メインビーチまでは歩いて2分。
きれいなビーチだったなぁ。
船で30分くらのところにホワイトヘブンビーチっていう
さらに美しいビーチもあるらしい。
泳いでボーーとしてると気持ちよくて寝そうになっちゃうよ。


お肉やシーフードを買ってきてバーベキュー。
オイスターが特においしかった~
フィッシュ&チップスのお店で
新鮮なオイスターやエビを売ってくれる。


島にひとつしかないマッサージサロンに行ってみた。
私はボディのリンパドレナージュコースを選択。
北欧っぽい魔女顔の女性が担当してくれたんだけど、
と~~~っても上手だった。ボイスも心地よくって。
ヘッドマッサージ多めがさらに気持ちよくって、寝てしまったw
美しい声で、RITSUという名前、美しいわね。と
言ってくれたのもうれしい癒しだった。


レンタバギーで島をお散歩。
コアラギャラリーってとこでコアラだっこできたよーー。
もう~~っ、超かわいいの。赤ちゃんみたい。


コアラギャラリーの奥に小さな動物園があったので入ってみた。
battaがどうしてもクロコダイルショーがみたいというのでw
鶏1羽まるごと、食べさせるだけのショーなんだけど。w
battaは3mくらいある恐ろしいクロコダイルを見て、
終始「かわいいぃ~~」って、にこにこしてたw
私はヴォンバットをじっくり見たかったけど、ずっと寝てた。。


爬虫類もいっぱいいた。
恐竜がそのまま小ちゃくなったような子がいっぱい。


私はこのカエルがかわいくって、ずっと見てた。
ミドリの身体にブルーの目がすてき。
クロコダイルはやっぱりコワイよ~~w


部屋にこの鳥が毎日きてた。
砂糖が大好物。油断すると部屋の砂糖を食い散らかすんだよーー。
リンゴはキライらしいですw


スーパーでおもしろいジュース発見!
その名もグラスホッパーー。battaジュースw
味は、甘いトマトジュースに青汁が入った感じ?
薄めると意外とおいしかったけど、2度は飲みたくないなぁ~w
後ろに「このジュースには昆虫は入っていません」の注意書きw

まったり過ごしたハミルトン島。

次はフレーザー島に行きました。
いちばん楽しみにしてた世界遺産の島です。

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2005年12月08日
 旅の日記***Earth Core

早朝、友人アンディのワーゲンバスで
メルボルン郊外のEarth Core会場に向かう。
少し肌寒い天候。
今年はどんなパーティになるんだろう。
そんなことをぼんやり考えながら、
窓の外に広がるオーストラリアの雄大な景色を眺めていました。
たくさんの牛が草を食べていたなぁ。
この子たち、オージービーフになるんだよなぁと連想したりw


4時間くらいで会場に到着。(thank you andy!)
気温も上がってきたーーー。
少し、なつかしい感じが蘇る。


初日はHYDRAがJapaneseステージに。
HYDRAはゴア、サイケトランスがメインの場所。
広すぎなくていい感じ。音もメインより何故かいい。
日本人アーティストによるオーストラリアでの一夜。
どんな風になるのか、すごく興味があった。
わくわくしながら見ていた。

YKがまわしはじめ音がなりだすと、人がちらほら集まってきた。
Uscusバンくんのライヴでさらに人が増え始めいい感じに。
UNIのライヴでかなり盛り上がる~~!!
オショーさんもまっちょさんもかなり楽しそう。
日がだんだん落ちかかっている雰囲気にUNIの音がとても合っていた。
私もかなり踊らされたーーw
みんなそれぞれにかっこよかったです。


日が暮れはじめ、Theoreme佐々木さんのライヴがはじまる。
エネルギッシュなパフォーマンスと音が勢いのある人々を呼び込んでいた。
暮れてきてbattaのdjタイムに突入。
いつもどおりのbattaらしい曲げ上げプレ~イ。
この時、雨が降り始め、ついにはスコールのような雨と稲妻がーー!!
この嵐で、フロアがさらに盛り上がる! ブースにも人が押し寄せてきた。
嵐を呼ぶ男になったbatta。
雨をものともしないオージーの踊りっぷりにヤラれたーー。
さっちゃんとずぶ濡れになりながら抱き合ったw
踊っていて、すごく楽しい雨だった。
それにしても、バケツの水を落としたような豪快な雨だった。

その後も、Slumしゅーじ、kemix、Ryoと続いて
HYDRAは終始とてもいいバイヴを発しつづけていた。
現地PAスタッフもアーティストたちとハグ。
個人的にJapaneseステージ、大成功だったんじゃないかと思う。
自分も日本人だからかもしれないけれど、ずっと
がんばってほしいなぁという気持ちでいっぱいだった。
とても気持ちのいい夜になって、本当にうれしかったです。


真昼のEarth Coreはとても暑い。(夜明け前は極寒ですけど。。)
日差しが強すぎて、タープがないとピーク時はつらかった。
andyが張ってくれた大きなタープに何度も救われた。
人々は暑さを癒すために、近くの大きな川で泳ぎます。
私も去年泳いだけど、かなり気持ちいい。
実際は見た目よりもクリーン。マッドパックもできるしねw
みんなで食べたおいしいマンゴーも忘れられない味。


「batta-san!、batta-san!」とbattaを呼び止めるおじさん。
まったく日本語話せない外国人なのに、さん付けなのがウケた~w
このおじさん去年もbattaのdj聞きにきてくれた。battaファンらしい。
いろんな人に「nice set!」と声をかけてもらうと、私までうれしくなる。
「お釈迦様に似ているね」と言って拝んでくる異色な外国人もw

といちゃん&さっちゃん、ひろぽ&おじゃる
ちょくちょく遭遇したねー☆


foodは、ベジタリアンフードが多い。
おいしいな~と思ったのは、クリシュナベジタリアンフードという所の
ラッシー付きベジタリアンカレー。
売ってくれるお兄さんの、チベット僧侶のような穏やかさも魅力。
それと、タコス屋さんの具沢山ベジタブルブリトー。
ほんとにすごくおいしかった。
日本にもこのお店あればいいのに~!と思った。
みそ汁売ってる店があったのには驚いたなぁ。しかも、しじみ風味w
夜は寒かったから、いつもカフェラテのお店に行列ができてました。

今年は"VIP333"というエリアが設けられていた。
その名のとおり、333人限定VIPルーム。
チケット代は倍になるけど、その分
エリア内での食べ物、飲み物、マッサージが無料。
ソファが敷き詰められていて、プライベートトイレも。
のり巻きやらピザやらディップやらが、たっぷりまわってくるし、
お酒も3日間飲み放題っていうのがすごい。
かなり快適でした~~。
日本でこのシステムやったら、そうとう高く付きそうw
専用ブースでのTSUYOSHIの別名義のdjがなかなかかっこよかった。
しかし、ブースのデコ、日本風の祭壇みたい。
どうしてかしら?w


最終日、日が昇ってきたのと同時に
メインステージでJuno Reactorが始まる。
朝日に照らされた人々が美しい。
Juno聞くの何年ぶりだろうか。岐阜か武尊以来かしら。。
噂にマトリックスsetという話を聞いていたので、どうなんだろ~??
と思っていたけど、実際始まったら古い曲いっぱいやっていた。
昔のヒット曲オンパレード、みたいな感じでかなり楽しかった。


いろんなアーティスト見てまわったけど、
OTT、Astrixかっこよかったなぁ。というか、踊れたw
のっぽのクマさんも踊る。



あっという間の3日間。
全然いやな感じのしない、平和なパーティだった。


パーティの後、battaと私はハミルトン島に向かった。
次はハミルトン島の日記を書こうと思います。

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2005年12月07日
 ただいま~

昨日の深夜、オーストラリアから帰ってきましたー。
途中、かるく風邪ひいたりして、
大丈夫か~?! と心配になりましたが、
なんとか無事に旅を楽しむことができました。

まだ夏気分が抜けません。
東京が知らない間にすごく寒くなっててアセった。。w

今回の旅もいろんな体験や出会いがあって、
日記に書きたいことたくさんある気がするんだけど、
たくさんあってまだ頭の中がまとまらな~い。
写真と一緒にすこしずつアップしていきたいと思いますので、
ちょくちょく遊びにきてね。


今年のメルボルンは肌寒い日が多かった。
昨年は暑すぎだったのに。日差しは強いんだけどね。
クリスマスムード漂う町並みは昨年と一緒かな。


今年は旅の仲間がたくさんいた。
Earth Coreに出演した日本人アーティストたち&ファミリー。
Uni、Slum&aya、Uscus&rola、Theoreme&frun、Kemix&ai、hiroki、YK&aya。
Earth Coreやアフターパーティを一緒に楽しみ、
滞在中はRyoさんも合流してディナーしたり、飲んだり、、
長い時間を一緒に過ごした。
みんな気さくでいい人たちばかり。
それぞれの色をもったアーティストたちの日常に触れられて
よい機会となった。とてもおもしろかったしw
私とbattaも同じ時間を共有できて本当によかったと思う。

途中で会えた友達もたくさんいてうれしかった。
異国の地だと、感動もひとしおといった感じ。
出会いに感謝です。ありがとう。

次はアースコアの日記を書こうと思います。

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